よくある質問
よくある質問
保険金 Ｑ＆Ａ
| 会員本人の死亡・重度障害 | |
|---|---|
| Ｑ | 会員本人が亡くなりました。その兄弟が保険金請求していますが、死亡した会員には子どもが居ます。亡くなった会員と保険金受取人の関係を証明する書類は、保険金を受け取る権利のある全員の分を提出する必要がありますか？ |
| Ａ | 保険金を受け取る権利のある全ての方の分が必要となります。
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| Ｑ | 保険金を受け取る順位が同じである会員の子、父母など複数居る場合には、その中から代表者を定めることになっていますが、その場合の提出書類は何ですか？ |
| Ａ | 同順位である保険金を受け取る権利のある全ての方から代表者となられる方への委任状です。一部の方からの委任状しか提出できない場合は、委任状が提出された割合分のみの支払いとなります。
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| 傷病休業保険金 | |
|---|---|
| Ｑ | ある病気(Ａ)により、１５日間休業しました。その後、今度は違う病気(Ｂ)により、１５日間休業しました。その後、また(Ａ)の病気で１５日間休業しました。この場合、休業期間を45日と通算することはできますか？ |
| Ａ | (Ｂ)の病気で休業していた期間も(Ａ)の病気が継続していたのであれば、同一傷病とみなし、全ての休業期間を通算し、４５日となります。しかし、(Ｂ)の病気で休業していた期間は(Ａ)の病気が治っていれば、別の傷病とみなし、通算することはできません。ただし、(Ａ)の病気による１回目の休業、(Ｂ)の病気による休業、(Ａ)の病気による２回目の休業ともそれぞれ休業期間が１５日であるため、保険金の支払い対象にはなります。 |
| Ｑ | 左眼の白内障で１０日間休業しました。その後、一定期間出勤した後、今度は右眼の白内障で１０日間休業しました。同一傷病としてみて支払い対象としても良いですか？ |
| Ａ | 同一傷病であるか否かという判断の前に、休業期間がそれぞれ１０日と、１４日未満であるため、そもそも保険金の支払い対象とはならないうえ、通算することもできません。 |
| 住宅災害保険金 | |
|---|---|
| Ｑ | 豪雨により、住宅に被害が生じたため、保険金の請求をしたいのですが、その時、居宅以外の倉庫や塀などの付属建物の被害も損害額に含めても良いのでしょうか？ |
| Ａ | 住宅災害保険金の支払い対象は、会員が居住する建物のうち、実際に会員が居住している部分となり、居住している建物であっても、貸間、店舗及び作業場部分、附属建物は保険金の支払い対象外となりますので、損害額に含めることはできません。 |
| 慶弔見舞保障 | |
|---|---|
| Ｑ | 親の死亡弔慰金を請求したいのですが、養父母が実の祖父母であっても弔慰金の対象となりますか？ |
| Ａ | 実の祖父母であっても、戸籍上養父母となっていれば、親の死亡弔慰金の対象となります。 |
| Ｑ | この度、結婚したので、結婚祝金を請求したいのですが、その時、新姓、旧姓のどちらで行えば良いですか？ |
| Ａ | 結婚祝金は新姓で請求してください。 |
| Ｑ | 離婚して同居していませんが養育費を払っている子どもが居ます。この子の就学祝金を請求することはできますか？ |
| Ａ | 会員が養育費を払っているのであれば、その子どもは就学祝金の対象となりますので、請求してください。 |
助成金 Ｑ＆Ａ
| 健康診断助成金 | |
|---|---|
| Ｑ | 健康診断で負担額2,000円支払っています。後日、脳ドックで負担額8,000円を支払った場合、負担額を合算しての申請はできますか？ |
| Ａ | 合算した負担額で申請できます。健康診断、脳ドックそれぞれ２枚の領収証（会員フルネーム）を添付してください。また、複数の健康診断の負担額が合算で、3,000円を超える場合も同様に申請できます。 |
| インフルエンザ助成金 | |
|---|---|
| Ｑ | ６５歳以上ですが、掛かり付けの病院が県外であるため、その病院でインフルエンザの予防接種を受けました。負担額は2,000円を超えているので、申請はできますか？ |
| Ａ | 対象年齢は６５歳未満であるため、６５歳以上は申請できません。 |
| 宿泊助成金 | |
|---|---|
| Ｑ | 宿泊旅行代金をインターネットで決済したため、領収書の提出ができません。どうすれば申請できますか？ |
| Ａ | 申請する会員名義のカードの支払明細書等で、ホテル名と宿泊費用が確認できる書類と、助成の対象となる会員が、○月○日に宿泊したことが確認できる証明書を添付できるのであれば申請できます。 |
| Ｑ | 事業所で、会員を募り、宿泊費用の一部を会員に負担してもらい、社員旅行に行きました。この場合、会員は申請はできますか？ |
| Ａ | 会員一人当たりの負担額が4,000円以上であれば申請できます。その場合、事業所の代表者がまとめて申請することができます。会員個人の負担額が確認できる書類と、請求代表者の領収証、一人当たりの宿泊代金のわかる書類、参加者名簿を添付してください。 |
| Ｑ | 宿泊したホテルではなく、ツアーを企画、申し込みを行った旅行会社の領収証しかありません。この場合、申請できますか？ |
| Ａ | 領収証の摘要欄に「〇〇ツアー（〇泊〇日）〇名分」等の行き先と一人当たりの宿泊代が確認できる記載があるのものに限り申請できます。この場合、ツアー行程表も添付してください。 |
| Ｑ | キャンプに家族で行きました。会員が２名います。２名とも申請はできますか？ |
| Ａ | キャンプ等は一家族で1サイトを利用した場合は、会員1名のみ申請できます。ただし、グランピングなどで、会員一人当たりの負担額が4,000円以上になる場合であれば、2名とも申請できます。 |
